スポンサードリンク

システムのサインを無視しない



システムトレードは裁量取引と違って、トレード中、常にシス
テムに身をまかせて取引を行いますので、至るところで申し
上げておりますが、はっきりいって退屈です。



そして、トレード中どうしても、システムのサインを無視したく
なる時が少なからずあります。(往々にして心が不安な状態
の時に起りますので暴走しがちです。)



実際にトレード中に、大きな価格変動が起こって、どう考え
ても上げ過ぎであると思われるときに、システムが買いの
サインが突如として表示されたりします。



ボラティリティが非常に大きくなり、連日のように価格が上下
変動を、繰り返す場合にもサインを無視したくなります。(心
はより不安な状態に入っていきます。)



当たり前のことですが、サインを無視してトレードを行って
うまくいかなかった時の思いは記憶しません。



しかし、サインを無視してトレードを行ってうまくいった時の妙
な優越感に浸った時の経験はいつまでも記憶します。



これはギャンブルに依存するようにのめり込んでしまう状態
の時と全く同じで、勝ったときのことのみを体全体で記憶して
いて、負けたときのことを忘れしまうのと全く同じ状態です。



システムトレードを実践する上で、システムのサインを無視
するということは、せっかく、苦労して創りあげたシステムを
否定することです。(自分自身を不定する事と同じです)



もし、上述したような特別な状況が突発的に生じた場合には、
システムを無視するのであれば、そのような状況において、
売買しないというフィルターをシステムに組み込むべきです。



以下、自分で出来るシステムのサインを無視しないようになる
にための方法を解説させて頂きます。



システムのサインを無視することによってパフォーマンス
が向上しないという事実を知ること。

 
システムのサインを無視して裁量取引でトレードを行った
時のパフォーマンスと、仮にシステムを無視しなかった場
合のパフォーマンスを記録しておきます。

 
そして、何ヶ月かに分けながら累計した収益を比べてみて、
システム通りに売買した場合のパフォーマンスの方がよけ
れば、システムを無視することの不利益を身を持って体感
することができるのです。


システムを無視して売買したときのパフォーマンスの方が
よければ、システムトレーダーよりも裁量取引のトレーダー
として成功する可能性が高いと考えるべきです。



そして次に、出来るだけよいシステムを創るために十分な
時間とお金を投入することを、オススメします。



2〜3日で適当に創ったシステムのサインを無視すること
は当然の事ながら簡単に出来ます。



しかし5年以上の時をかけて創りあげたシステムのサイン
を無視することは難しいでしょう。


膨大な検証を重ね、あらゆる事態を想定して、練りに練っ
たシステムであればあるほど、そのサインを無視すること
は必然的に少なくなるのです。


【最強・無敵】 システムトレードソフトの決定版!!



(注)投資は、かならず自己責任でお願いします。

掲載された文章・情報につきましては、誤字、御配信
など、一切責任は負いませんので予めご了承下さい。

FXで始めるシステムトレード入門トップへ


>> スキャルピングFXプロ 凄さの秘密は? <<


posted by FX取引でFXシステムトレード at 15:09 | システムトレードについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。